最近のゆとり教育の影響か、私立中学を受ける割合は、多くなっているそうです。中学受験の塾の選び方、家庭教師について、日能研、学研の中学受験対策、偏差値など、高校受験と違い、中学受験は気になる点が多々あるでしょう。まずは中学受験の準備の仕方や、勉強の進め方、サポートの仕方、お母さんの中学受験指導法などをきっちりと把握しておきましょう。また、インターネットのブログや掲示板で、中学受験の情報収集もしっかりと。
中学受験をするとしたら学習指導要領についても考えたいところです。学習指導要領というものは、公立小学校中学校の授業内容の指針のあことです。2002年から完全週休2日、そして授業内容の大幅にカットが実施されましたよね。それに伴って学習内容が30%削減となりました。この処置により学校にいるときに勉強する内容は、20年前の約半分になってしまったそうです。
小学校の算数から小数第二位以下のかけ算が消えました。そして中学校の必修英単語は507語から100語になったそうです。このことが、いわゆる学力不足を議論を巻き起こすことになったということなのです。例えば、中学校の数学の30%削減については、1学年分がなくなりました。旧課程の2年までしか履修しないため高校へ進学させているとは言えるような状況であるということなのです。
一方で私立中学校の特に進学校型のカリキュラムの場合は、おおかたの中学2年生で旧課程の中学3年分を終えています。つまり先取り学習を行っており中学3年の時点で高校課程に入っていくということなのです。中学校終了時点で公私間で旧課程の2学年分の差がついてしまっているということなのです。この差をみるといかに優秀な生徒であってもほとんど取り戻せないままに大学入試を迎えることになってしまいます。その結果として旧課程でも、公立高校と私立高校の大学実績に差がありました。
中学受験の準備についてご紹介したいとおもいます。たとえば中学受験をしようと決めたら、どのような準備が必要になるのでしょうか。まずは、子供に中学受験をする意思があるのかを確認してみましょう。受験するのはお子さんですから、親がやる気満々でも、子供はぜんぜんその気がない場合もありますよね。もし、お子さんが中学受験をする気があるのでしたら、受験をする中学校を調べてみましょう。だいたい受験する中学校がきまったら今度は中学受験のための塾を調べてみましょう。
中学受験する場合には子ども供自身の意思そして親の意思の二つが考えられるとおもいます。中学受けれども、子どもの意思で中学受験をするということは個人的にはあまり想像がつきません。自分が小学生だったときを振りかえってみると中学受験という選択肢が目の前にあったら自分はどう選ぶのか?きっとよくわからないと思います。けれども、教育の場はどんどん変化していっています。最近では、塾にいったり中学受験をするということは子供の意思という場合もあるようです。
その理由についてですが、それは友達がいっているから・・が圧倒的に多いようです。やはり、友達の負けたくないとか友達と同じ中学に通いたいという気持ちからなのでしょうか。みんな行っているから、行かないと・・という風潮も現在の日本ではかなりあると思います。お子さんが塾に通う場合に、補習塾ではなく進学塾が圧倒的に多いようです。小学校低学年から高学年になると必然的に通塾回数が増えていくいたいですね。塾に行かないと友達と過ごす時間が極端に減るということなのだそうです。
日能研の「全国中学入試センター模擬試験」は、4月から12月までに年9回実施されることになっています。このテスト以外にも、従来は日能研生だけを対象としていたカリキュラムテストを外部にも公開した「合格力育成テスト」や入試直前に実施されることになっている「合格力判定テスト・ファイナル256」という試験があるようです。「センター模試」は中堅校から難関校までの幅広い判定がだされる、いわば標準的なテストだといえます。日能研は全国に塾を展開しているので関西や九州などの日能研の受験生も受験しております。
四谷大塚の「合不合判定テスト」についてですが、5月と7月に実施される「合不合判定予備テスト」があります。そのほかにも9月から12月までに4回実施されることになっている「合不合判定テスト」、そして11月に2回実施される上位校向けの「学校別判定テスト」があります。「学校別判定テスト」の対象校については第1回が開成・麻布・武蔵・桜蔭・女子学院・フェリスです。そして第2回が栄光学園・筑波大附属駒場・慶應中等部となっております。
首都圏模試センター「統一合判」についてですが、小6統一合判は4月から12月までに6回実施されることになっています。このテストは比較的、簡単な模試です。受験層は、中堅~下位校を受験するといった生徒さんが多いようです。11月には「最難関プレテスト」も実施されることになっています。それでは、どの模試を受験すればよいのでしょうか。「四谷大塚」「日能研」の80%合格ラインの偏差値表からみて50以上の学校を受験するような場合には、四谷大塚「合不合判定テスト」・日能研「公開模擬試験」のいずれかを受験したほうが良いでしょう。
中学受験の模擬試験についてご紹介したいと思います。首都圏では「三大模試」とよばれている模擬試験を毎年たくさんの受験生が受けています。受験者1万人前後の模擬試験となり、客観的な学力データを得ることができます。また各志望校ごとに合格できる可能性や志望者内順位がわかります。実施会場が「大学」や「私立中高」などでおこなわれるため、入試本番の緊張感を疑似体験することができます。このような理由から、殆どの中学受験生が三大模試のいずれかを受験しています。
三大模試とは、四谷大塚「合不合判定テスト」そして日能研「全国中学入試センター模擬試験」、首都圏模試センター「統一合判」の3つの通称です。受験層の違いから、模擬試験によって合格可能性80%偏差値などに大きな違いが出てしまいます。四谷大塚の「合不合判定テスト」と日能研の「全国中学入試センター模擬試験」はほぼ同じようなレベルの偏差値基準になりますが、首都圏模試センターの「統一合判」は数ポイント高めの偏差値が出てしまいます。
慶応普通部の合格ラインが日能研・四谷大塚の模試の場合、60~63前後なのですが、首都圏模試の場合には70前後となっています。四谷大塚の「合不合判定テスト」は「四谷大塚」や「四谷大塚準拠塾」の塾生が母体の模試となっています。日能研の「全国中学入試センター模擬試験」の場合は「日能研生」が受験者の母体となるようです。首都圏模試センターの「統一合判」は「中堅下位向け」というようなイメージがあります。
中学受験をするためには、問題集や参考書なども必須アイテムになってくると思います。実は中学受験の問題集や参考書のランキングなども最近ではインターネットから簡単に情報収集できるのです。中学受験の問題集・中学受験の参考書、人気ランキングをご紹介したいとおもいます。まずは、「考え抜く力」が身につく!天才くらぶ チャレペー1 総合編【数・かたち・考える】
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